小さな町の旧車スローライフ

ヤフーから引っ越してきました。 車、バイクを中心にネコ、旅行、音楽等の記事を不定期投稿しています。 自身の備忘録的なものが多いですが、よろしければ覗いてみてください。

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今日は愚妻の誕生日でした。

G田さんに教えてもらったフレンチへ夕食に行きました。

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バンプラを買ったからにはピクニックです。
遅咲きの桜も盛りは過ぎて居ましたが湖畔でゴハンは気持ち良いです。

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今日は会社の同僚と山登りと寺跡を訪ねに行って来ました。


新城市八名井地区にも弘法大師の伝説が残っています。

当時水源が乏しく苦労していた村の八か所に杖をつくと、滾々と泉が湧きでて緯度となったそうです。

その八っつの井戸が地域の名前の由来になっており、今も八つの井戸(一部は跡)は残っています。
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柳井、亀井、桜井を回りました。
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この地域にはもう一つ歴史の話があります。
戦国時代にあった「今水寺」というお寺の話です。
武田方の投宿を断り、信玄の怒りをかって焼かれて滅びたとか・・・
分かっているだけでも12坊をもつ規模の寺だったようで当時を思い郷愁を感じます。

当時の境内あたりにあった神社は今も続いており往時をしのばせる石段が良い感じです。


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この後山道を奥に進んで山登りをしましたが、山の名前は吉祥山といい、今水寺が祀っていたという仏像の一つである「吉祥天」にちなんでいるそうです。

一部焼け残った如来像などは今でも大切に地域に保管されているそうで、今度また見せて頂けることになり、楽しみが出来ました。
低い山でしたが、勾配と足場のせいで良い疲労感を感じた一日でした。

山頂近くに吉祥天が祀られていたという岩場がありますが、何か特別な雰囲気をもつ場所でした。

愚妻はかなり寒がりなのですが、怠けて薪作りの手伝いは滅多にしてくれません。

しかし今冬はこのままでは薪が足りなそうなので重い腰を上げて手伝うというので正月休みの最終日に作業をすることにしました。

先ずは林から2年前に切っておいた台風の倒木の枝を引きづって来ました。

それを私が丸鋸で槙野長さに切っていきます。
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やりはじめると何故かこちらの作業が間に合わない程に次々と枝を引きずってきます。
ぴゃーすけも興味があるのか寄ってきました。

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そのかいあってかそこそこ薪を作ることが出来ました。

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あと一回薪作りをやれば冬は越せそうです。

愚妻が最近お友達とよく行くコストコでまた何やら買って来て「組み立てておけ」と。

今日は代休をもらって一日早くお盆休みスタートなので、5時起きで組み立ててみました。


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先ずはメインフレームから。差し込んでネジとめするだけなので5分とかかりません。

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後はかごを乗っけて完了です。キッチンの端にこっそり置いておきました。
愚妻はまだ軽いイビキをかいて寝ていますが、起きてきて気づくでしょうか?


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