カテゴリ: 車弄り
サンバーの光軸調整
サンバークラシックの車検
去年の秋に衝動買いしたサンバーの車検が切れます。
今はダットラも板金中で車検切れなので、やはり荷物運びやバイクのトランポを一台確保しなくてはならないので、継続車検を取りたいと思います。
しかし、私が買ったサンバーは車検に際し少し心配な点があります。
①サンバーの弱点であるY字フレームの腐り
②エンジンとミッション接合部あたりからのオイル滲み
③マフラーが少しうるさい
④ブレーキが甘め
という部分です。
取り敢えずフレームの溶接補強やその他の事を点検と共に実施。
まあ明らかにダメだと言うところは無いので、ユーザー車検に持ち込みました。
サンバーの持ち込みは初めてだったので、事前にテストセンターさんで予備確認。
ライトだけは調整必要でした。
ここで自賠責に入ればテスター費用を¥3000で
やってくれます。
但し四駆のスピードメーターは測れないので、GPSアプリで測定。
39キロの時に合図です。
で、いざ出陣
サイドスリップ、ブレーキ、スピードメーター、ライト、排ガスと全て一発合格で順調に進んで、鬼門?の下回り検査
上げられたリフト上の車内で祈っていると
→合格しました☺️
ただしバックカメラに付いている照明外しと、フロントガラスの点検整備ステッカーを剥がす必要があったので、すぐ対処して無事に合格🈴
くたびれたサンバー君も晴れて二年の延命が出来ました。
因みに今日はお休みをもらったので、早めの合格のおかげで午後の時間が丸々空きました。
今はダットラも板金中で車検切れなので、やはり荷物運びやバイクのトランポを一台確保しなくてはならないので、継続車検を取りたいと思います。
しかし、私が買ったサンバーは車検に際し少し心配な点があります。
①サンバーの弱点であるY字フレームの腐り
②エンジンとミッション接合部あたりからのオイル滲み
③マフラーが少しうるさい
④ブレーキが甘め
という部分です。
取り敢えずフレームの溶接補強やその他の事を点検と共に実施。
まあ明らかにダメだと言うところは無いので、ユーザー車検に持ち込みました。
サンバーの持ち込みは初めてだったので、事前にテストセンターさんで予備確認。
ライトだけは調整必要でした。
ここで自賠責に入ればテスター費用を¥3000で
やってくれます。
但し四駆のスピードメーターは測れないので、GPSアプリで測定。
39キロの時に合図です。
で、いざ出陣
サイドスリップ、ブレーキ、スピードメーター、ライト、排ガスと全て一発合格で順調に進んで、鬼門?の下回り検査
上げられたリフト上の車内で祈っていると
→合格しました☺️
ただしバックカメラに付いている照明外しと、フロントガラスの点検整備ステッカーを剥がす必要があったので、すぐ対処して無事に合格🈴
くたびれたサンバー君も晴れて二年の延命が出来ました。
因みに今日はお休みをもらったので、早めの合格のおかげで午後の時間が丸々空きました。
エッセD ドアミラーの純正アップグレード その3
ドアミラー側の配線の接続をどうしようかと悩んでいました。
こちらもヒンジ君がTEMUで取り寄せてくれたQIコネクター 2.54mmピッチ用のオス端子を使いました。
コレをもともとついているカプラーのまず男子に一本ずつ差し込んで見ようと思います。
摂食しないように皮脂チューブでしっかり絶縁
スイッチからは7本ずつがミラーへ行きます。
ミラーの格納・復帰や、上下左右とモーター電源になります。
それとは別にアース、ヒーター、ウィンカーの3本がスイッチへは行かずに配線されます。
スイッチ側のACCとイルミを延長します。
線色は、
カロッツェリアの場合
アクセサリー電源は赤
イルミネーションは橙
で延長しました。
さらにミラーからの
アース
ヒーター入力
ウィンカー入力
の線3本を別に作っておきます。
配線が大体完成しました。
こちらもヒンジ君がTEMUで取り寄せてくれたQIコネクター 2.54mmピッチ用のオス端子を使いました。
コレをもともとついているカプラーのまず男子に一本ずつ差し込んで見ようと思います。
摂食しないように皮脂チューブでしっかり絶縁
スイッチからは7本ずつがミラーへ行きます。
ミラーの格納・復帰や、上下左右とモーター電源になります。
それとは別にアース、ヒーター、ウィンカーの3本がスイッチへは行かずに配線されます。
スイッチ側のACCとイルミを延長します。
線色は、
カロッツェリアの場合
アクセサリー電源は赤
イルミネーションは橙
で延長しました。
さらにミラーからの
アース
ヒーター入力
ウィンカー入力
の線3本を別に作っておきます。
配線が大体完成しました。