先週の通勤時にモンキーがパンクしてしまっていました。
今朝も早起きしてパンク修理に着手しました。
エンジン部分をジャッキアップしてリアホイールを外し
しっかりと張り付いてしまっているビード
バルブじゃない方を落として外し、合わせホイールを横着して片側だけ外しました。
せっかくなので貼付予防も兼ねて錆落としと塗装をしておきます。
パンク箇所を探すのに難儀しました。
心配したバルブ部では無いようですが、やはり以前の修理箇所の端から微小な気泡が出ているのをなんとか見つけることができました。
古いパンクパッチを剥がし、阯をきれいにしてからパンク修理を実行しました。
この状態で2時間程乾燥させてからフィルムをはがします。
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