カーペットなどの内装を取り付ける前に、フロアにあいている穴(泣)の補修をしておかなければなりません
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こちらは、クラッチ下の水抜き穴周辺。一番傷んでいるあたりです
 
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こちらはアクセル側。なるべくサビている部分をとっておかなくてはいけないので、室内の断熱(?)こーキングを剥がしてみると・・・
 
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何故か、ジンワリ湿っています。穴から入った湿気でしょうか?
もしかしたら、サビはこの様にして進行していくのかも?
 
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乾いたところがしっかり出るまで、地肌を露出させます。小穴が見る見る増えていきます
 
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車の下からも同様に作業します。(目にごみが入らないように注意します。)
 
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錆びている部分には、こんなものを使ってみました。(POR-15が行方不明だったため。)
 
ただのサビ止めは、錆びている部分には絶対に塗ってはいけないと思います。
サビ止めは基本コーティングなので、内部でサビは、着々と進行するでしょう。
錆びていない部分と、処理をした部分に、サビ止めをたっぷり塗布していきます。
 
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穴ふさぎように造ったパネル(?のつもり)です。
非薄いので、私の腕では、マトモな溶接が出来ないため、今回は、鉄製のリベットで留めて置くことにします。
 
折角の3連休でしたが、結構することもあり、あまり作業が進みませんでした。
 
外が涼しく、作業にいい季節なので、平日の夜にでも少しずつ進めていこうと思います。