調整式リーマー最高です!やっぱり道具ですね。
元々φ22.0殻のスタートで、今回はφ23程度まで削ってありましたが、調整式リーマーで確実に、0.05位ずつ作業を進めていきました。
ゴールはチューブ内径のボアφ27.2ですが、φ26.2を過ぎたあたりで手ごたえがありました
5時間ほどかかりましたが、フレームにこびりついていたアルミの残骸が、最後に剥がれてくれました
画像上側は、剥がれたアルミのシートピラーの残骸。おそらく肉厚は0.5ミリ程度です。
リーマーでフレームパイプのサビをさらっておきました。