サンバーのホイールを交換してしようとホイールナットを外しました。
しかし、どうも感触がおかしい。
三つは取り敢えず外れましたが、残りの一つが空回りする様になってしまいました。
もうコレでは外れないでしょう。
破壊しかありません、、、
ナットを壊すのはやり難いので、ボルトに穴をあけていきます。
力のあるドリルと切れの良い刃物、切削油が必要です。
空回りをメガネレンチで止めながらあなをあけていきます。
4ミリ位のドリルから四段階位に段々径を大きくして掘り進みます。
深さは10ミリ程度なので、15分程でナットがグラ付き、少し回してみると取れてくれました。
ハブボルトは勿論交換です。
こんなになってしまいました。
切り粉は猫の肉球を傷める恐れがあるので、磁石で完璧に集めておきました。
後は注文済みのハブボルトの到着待ちです。
今回こういう事になった原因ですが、おそらくホイールとのバブ径の不適合だと思います。
殆ど中間バメなので、無理やりナットでホイールを締め込み、固着。
無理矢理外すしか無く、スプライン破損しのだと思われます。
マッチングには気をつけないといけませんね。
しかし、どうも感触がおかしい。
三つは取り敢えず外れましたが、残りの一つが空回りする様になってしまいました。
もうコレでは外れないでしょう。
破壊しかありません、、、
ナットを壊すのはやり難いので、ボルトに穴をあけていきます。
力のあるドリルと切れの良い刃物、切削油が必要です。
空回りをメガネレンチで止めながらあなをあけていきます。
4ミリ位のドリルから四段階位に段々径を大きくして掘り進みます。
深さは10ミリ程度なので、15分程でナットがグラ付き、少し回してみると取れてくれました。
ハブボルトは勿論交換です。
こんなになってしまいました。
切り粉は猫の肉球を傷める恐れがあるので、磁石で完璧に集めておきました。
後は注文済みのハブボルトの到着待ちです。
今回こういう事になった原因ですが、おそらくホイールとのバブ径の不適合だと思います。
殆ど中間バメなので、無理やりナットでホイールを締め込み、固着。
無理矢理外すしか無く、スプライン破損しのだと思われます。
マッチングには気をつけないといけませんね。
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