昨日山にキノコを採りに行った愚妻から、「サンバーのエンジンがかからないの何で?」
と仕事中に電話がありました。
それはこちらが聞きたいことなのですが、どうやら困っている様です。
症状を聞くと、
・キーは回る
・しかし何も起こらない
・ホーン鳴らず
・メーターランプ類も点いていない
初めはオートマのセレクターレバーの位置などを疑って幾つかの確認をさせましたが、やはりバッテリー関係が怪しそうです。
携帯用のジャンピングバッテリーを積んであるはずなので探してもらい繋げてみる事になりました、
しかしここでハードル発生。
愚妻は「じゃあボンネットを開けて繋いでみるね」とエッセでの練習を思い出して軽ーく言うのですが、サンバーにはいわゆるボンネットは存在せず、バッテリーは助手席下に存在します。
その助手席の開け方を理解させるのに一苦労。
フックの場所をいくら説明しても通じません。
youtubeで探すと言いましたが、イマいちヒット出来なかった様です。
私の方で画像を探して送り、電話で説明して何とか進みました。
ようやくバッテリーを発見でき、今度はジャンピングを繋ぐまでの説明です。
何とかジャンピングを繋いでみると、点いていなかったルームランプとキーの抜き忘れアラームが作動し始めました。
試しにキーを捻ると一瞬セルが回りました。
やはりバッテリー関連の不具合の様で、やら重症ではなくて少し安心しながらもどうしたものかと悩みます。
山のガレージにバンプラがあり、バッテリーは大丈夫なはずで太めのブースターケーブルもトランクに常備しているので、それを使えれば取り敢えずかかるかもしれません。
しかし流石に経験のない愚妻は尻込み、仕方がないので1時間40分の道のりをレスキューに向かうため、仕事を5時ダッシュして出発してしました。
40分ほど走った所で愚妻から連絡があり、近所のおじさんにやってもらい、今のところエンジンがかかっているとの事。
途中のコンビニで待ってみる事にして約一時間後、無事にサンバーが元気に走って来ました。
夜にライトを点けての走行でしたが、再始動も元気良くセルがまわりバッテリーも充電系統も大丈夫みたいです。
と仕事中に電話がありました。
それはこちらが聞きたいことなのですが、どうやら困っている様です。
症状を聞くと、
・キーは回る
・しかし何も起こらない
・ホーン鳴らず
・メーターランプ類も点いていない
初めはオートマのセレクターレバーの位置などを疑って幾つかの確認をさせましたが、やはりバッテリー関係が怪しそうです。
携帯用のジャンピングバッテリーを積んであるはずなので探してもらい繋げてみる事になりました、
しかしここでハードル発生。
愚妻は「じゃあボンネットを開けて繋いでみるね」とエッセでの練習を思い出して軽ーく言うのですが、サンバーにはいわゆるボンネットは存在せず、バッテリーは助手席下に存在します。
その助手席の開け方を理解させるのに一苦労。
フックの場所をいくら説明しても通じません。
youtubeで探すと言いましたが、イマいちヒット出来なかった様です。
私の方で画像を探して送り、電話で説明して何とか進みました。
ようやくバッテリーを発見でき、今度はジャンピングを繋ぐまでの説明です。
何とかジャンピングを繋いでみると、点いていなかったルームランプとキーの抜き忘れアラームが作動し始めました。
試しにキーを捻ると一瞬セルが回りました。
やはりバッテリー関連の不具合の様で、やら重症ではなくて少し安心しながらもどうしたものかと悩みます。
山のガレージにバンプラがあり、バッテリーは大丈夫なはずで太めのブースターケーブルもトランクに常備しているので、それを使えれば取り敢えずかかるかもしれません。
しかし流石に経験のない愚妻は尻込み、仕方がないので1時間40分の道のりをレスキューに向かうため、仕事を5時ダッシュして出発してしました。
40分ほど走った所で愚妻から連絡があり、近所のおじさんにやってもらい、今のところエンジンがかかっているとの事。
途中のコンビニで待ってみる事にして約一時間後、無事にサンバーが元気に走って来ました。
夜にライトを点けての走行でしたが、再始動も元気良くセルがまわりバッテリーも充電系統も大丈夫みたいです。