小さな町の旧車スローライフ

ヤフーから引っ越してきました。 車、バイクを中心にネコ、旅行、音楽等の記事を不定期投稿しています。 自身の備忘録的なものが多いですが、よろしければ覗いてみてください。

2013年08月

四国二日目は、高知から徳島へ移動し、先ずは大歩危(おおぼけ)峡で舟下りを楽しみました
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駐車場の照り返しからひととき涼しい思いが出来ました
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舟下りの後は、車で山の方へ入り、祖谷峡へ行きました
 
ここには、平家のおちゅう度伝説(実は本当らしい・・・)があります。
 
有名な「かずら橋」・・・・足元がスキマだらけの吊橋です
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こんな山奥なのに人が沢山!
橋の少し奥には、落人が都を懐かしみ傍らで琵琶を奏でたという、「琵琶の滝」
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その後は、また山間の細い道をすすんで 行くと、200メートルの弾劾の岩の上に
「しょうべん小僧」が現れます
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その昔、この上から子供達や旅人が度胸試しをしたとの言い伝えがあるそうです 
 
二日目の宿は、大歩危温泉にとってあったので、祖谷峡をそのままぐるっと回って大歩危にかえりました。
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部屋の窓からはいい感じに鉄道の鉄橋が見えました

四国第一日目は、四万十川上流の旅でした。
 
ニュースでは国内観測史上最高の41℃が話題になっていましたが、私の訪れていた山間はそれ程酷暑でもなく、源流のあたりは涼しげな風も吹いていました
 
さて、源流の次はお決まりの「沈下橋」です。
 
先ずは「たかひ沈下橋」
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四万十川にかかる数ある沈下橋の中で、もっとも上流にかかっている橋です。
まだ川幅も狭いため、橋脚も5本ほどの可愛らしい橋です
 
そして「くまあきの沈下橋」
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夏の風景にに完全に溶け込んでいる感じでよかったです
 
一日目の宿は、山懐の一見宿 「桑田山温泉(そうだやまおんせん)」
幸運にも内風呂つきの離れを予約できたので、とってものんびり寛げました
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翌日には中流域の沈下橋にいって、車で渡ってみました
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ちょっとドキドキでした~
 
 

土曜日からお盆休みに入ってま~す
墓参りに姫路によってから、瀬戸大橋を通って四国入りしました。
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 瀬戸大橋の与島パーキング
 
そして父の希望でもある四万十川の源流点に行って来ました
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まずは船戸地区を目指し、そこからどんどん山に入って行きます。
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源流の碑までいったら最後は20分程の登山で源流点に到達しました
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実は20年ほど前、学生時代に自転車で来たことのある思い出の場所なのでした

兄嫁のヒロ子姉さんから、結婚10年のお祝いを頂きました
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グレィカラーのオシャレな琺瑯鍋!
ずっしりとした重量感でいかにも丈夫そうです
 
奥さん美味しいもの作ってくれるかな?

去年から準備しているクーラー
 
今までに揃ったものを思い出して確認してみます。
カッコ内はまだ無いもの・・・
 
コンプレッサー
コンプレッサーステイ
ベルトテンショナー
ファンのオフセットカラー(おかんの頭の頭さんより)
(ベルト・・・長さ不明)
 
コンデンサー(確かアルフェッタのもの)
ホース類
リキッドタンク
 
室内機
コントローラー(ファン、室内機)
切り替えスイッチ(オート、マニュアル)
(室内機の取り付けステイ片方)
 
レトロフィットキット
R-134aガス
 
それに取り付けに必要な道具として、
ゲージマニホールド
真空ポンプ
Oリングセット
 
取り敢えず、作業にかかっても良いくらいは揃っているようです。
 
あとは気合だ~
 
 
 

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