小さな町の旧車スローライフ

ヤフーから引っ越してきました。 車、バイクを中心にネコ、旅行、音楽等の記事を不定期投稿しています。 自身の備忘録的なものが多いですが、よろしければ覗いてみてください。

2012年01月

昨日のフリマでの買い物です。
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2000GTVのスピーカーがダメージを受けており、ビビリ音が気になるので、スピーカーを2セット、あとついでにCDチェンジャーを二つ購入
 
ダメ元で手持ちのステレオに簡易接続してテストしたらちゃん動くし、音もでました
 
2000GTVには、古めDIATONE(手前の方)が似合いそうです

今週末は、結局作業できずに終わろうとしているので、せめてエンジンスタンドでも組み立てようと思います。
先ずは部品を並べて・・・・・
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少ないけどこんなもんなのかな~?
 
組立部品図がありましたので、パーツを確認・・・
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とりあえず足りない部品は無いようです
 
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そしてざっと組立完了!
強度や作動を考えると、ボルトやワッシャーがもう少しあった方が良いと思ったりしますが・・・・

今日は、予定通りに地元の「本宮山」という山に山頂の神社への詣でも兼ねて登ってきました。
約二時間かけてようやく到着
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インドネシア出張の無事期間のお礼もしておきました。
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あたりはうっすらと雪景色
 
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こちらが山頂になります。標高は789メートルほどですが、やはり下界とは大分気温が違います。
 
実は風邪がちゃんと治っていなくて、ちょっと無理して登ったので少々体調低下気味・・・・ロメオはやく直したいのに
 

今日、エンジンスタンドが届きました。
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とりあえずコレで、エンジンを下ろす準備は出来ました。
 
今週は、エンジンのどこが悪くなったのかを色々考えていましたが、今の予想は
やはりクランク回りのベアリング(メタル)です。
 
上死点(もしくは他の気筒では下死点)前後で抱き付が起こるのは、そこがクランクとピストンを連結するコネクティングロッドの動きが大きくなるポイントで、それだけ抵抗も大きくなるからではないか?と。
 
燃焼室の爆発力を比較的受けやすいのは、ピストンが降下しているときのコンロッドの上側メタルとクランクの下側メタルかと思われ、とりあえずそのあたりの損傷を疑ってみます。
(学生時代に内燃機関の授業をもっとまじめに受けていればよかったといまさら後悔しています・・・
 
そして、その作業は素人ならではの自己責任手抜き作業として、ヘッドを外さずにエンジンを裏返しにして、オイルパン側からアクセスしてみるつもりです。
 
そのためにエンジンスタンド買っちゃいました。(安物ですが・・・・・)
 
今週末は、山登りとスワップミートの予定がありますが、時間を見つけて少しずつ作業を始めたいと思います

今日、サニトラ乗りの原くんが貸していたエンジンクレーンを持ってきてくれました。
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コレで、道具は揃いました。後は天気とヤル気!
 
原君の乗ってきたサニトラです。
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以前はかなりボロ買ったのですが、オールペンして見違えました
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内装も結構いい感じ・・・・ ちょっとサニトラが懐かしくなりました。

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