昨日は父の四十九日でした。

初七日から四十九日である七七日まで、7日毎の審判があり、残された遺族は、亡き人が天上に上がれる様に祈り、そして遺族も清い行いを守り喪に服す日々という事です。

今日をもって一番重要な喪があけることになります。

我が家は浄土真宗　本願寺派

この期間に、正信偈を毎七日に唱えていたので、我ながら随分まともになって来ました。

今後は月の命日と、思い出のある日曜日には最低唱えて父を念じながら偲んで行きたいと思います。

そしてまた、毎28日には父の好物であったお寿司かお刺身を頂く事にしました。
殺生にはなってしまいますが、、、

因みに義理の父上の19日はずっとラーメンを食べています。