新しく買った土地の入り口に何か置こうと思い、壊れたトラ柵を譲ってもらいました。

写っていませんが、反対側の上側板が割れてなくなっていて、足を止める貫通ボルトも片方ありませんが、十分直せるものです。

トラ柵色のままではあまりに無骨なので、愚妻に手伝ってもらって色をぬりました。

余っていた乾き気味の白はかなり粘度がかたくなっていたので、薄め液を買ってきて粘度を下げました。

さらに少しブルーをまぜ、水色のペンキを作りました。



ついでに余ったペンキで幾つかの板を塗装。

乾いたのでちょっと置いてみました。

これに少し字などを書き足そうとおもっています。
余ったペンキで塗った木っ端では、何かネコ看板でも作ろうかと思います。