以前買ったマイクロスコープで、シリンダー内の様子を観察できるかどうか確かめてみようと思います。
プラグ穴からやるのでまずはプラグを外します。
上死点ではシリンダー状態が分からないので、なるべくピストンを下げてかつバルブに邪魔されないような位置を探します。
ブログの入り口はまだしっかり写っています。
しかし暗いところに入ると照明は追いつかずあまりよくわかりませんでした。
ついてたので、点火時期の調整をしておきます。
上のぞき窓からFマークを探します。
アドバンスマークから数えて、3本目の線が点火タイミングです。
その1でヘッド側も合わせておきます。
あまり狂いはありませんでした。
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