2022年08月19日 パンク修理 暑い時期なので水作業が苦になりません。たまったパンクチューブを一気に片付けます。ダットラの荷台には、ブルーシートと雨水のプールが出来ています。ここに空気を入れたチューブを入れてパンク箇所を特定。修理してホイールに組んだ後のチェックもハブを濡らさない様に転がしで出来ちゃいます。 「Motor Cycle」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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